ダイエットってなに?   ~ 現代の栄養失調?ダイエットの怖い話 ~

ダイエットってなに? ~ 現代の栄養失調?ダイエットの怖い話 ~

ダイエットとは痩せること・・・こんな風に考えている人は多いのではないでしょうか?

キーワードは『寝る・食う・遊ぶ』です。

 

かなり以前になりますが、朝のテレビ情報番組でアフリカの国から在日している男性コメンテーターが論旨として「ダイエットにお金をかけるなんて馬鹿げてる、食べなきゃ痩せられるでしょう。」と語気を強めて発言しました。流しながら聞いていた私は失笑してしまいました。流暢な日本語を話し、在日歴も数年かある方です。これに対して他のコメンテーターもMCから反論も同意もなく沈黙していました。その回は30歳前後以下の若い男女の構成だった事も影響していたのでしょうか。

 

もちろん「食べなければ痩せられる」は間違ってはいません。

ただし、「食べない事で健康的で美しく痩せることは出来ない。」のです。特に女性は注意が必要です。

食べない事とは「絶食もしくは強いカロリー制限」を指す事とします。

では食べない事で身体では何が起きるのでしょうか。偏食でも同じです。

外部から入ってくる食べ物が不足してエネルギーの生産がまかなえなければ身体の中にある蓄えられた物からエネルギーを生産するしか方法が有りません。

体の中にある蓄えられた物…、これを脂肪と直結する方も多いと思います。先ほどのコメンテーターもそう考えていると推測できます。

食べないと確かに脂肪を分解してエネルギー源とし、結果として体重は減少します。ですがそれと同時に筋肉や骨も分解されてしまうのです。これが怖い結果をにつながりかねません。

脂肪は分解するのに手間がかかるため、より分解しやすいエネルギー源としては筋肉(タンパク質)を優先して利用します。そうすると筋肉が細くなり張りが失われます。細くなった筋肉は力失い姿勢も維持できなくなります。胃や腸なども筋肉で構成されているめ、弱ると便秘の原因の一つになるなどの悪影響を及ぼします。

 

生きるためにエネルギーを生産するためにはビタミン、ミネラルなど必須となる各種栄養素も必要となります。

必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラル…これら体内では生産出来ない栄養素で食事で等外部から摂取するしかない栄養素等を「必須・・・」といいます。

必須でない栄養素は非必須・・・で体内で生産することが出来ますがそのための材料は必要なのです。

肌、筋肉、内蔵、脳や神経などの細胞、骨は絶えず作り替えられています、そのための材料も不足するわけですからその怖さも少しは想像出来るのではないでしょうか。

骨からもカルシウムなどのミネラルやコラーゲンが奪われて脆く折れやすくなります。若くても一気に老化は進むことになります。20代で身体年齢が60代や70代なんて笑えない状態も実際にあるわけです。それは精神にも及びます。

現代における栄養失調…、肌が衰える、体形が崩れる、骨が脆くなる、無気力になる…etc.。老化にもつながってくる話です。

自分でまとめながら怖くなります。

 

当然スポーツにおける減量もそういったリスクを負う事になります。

特に女性は食べない事により生理不順、不妊や妊娠出産からの回復時など男性よりも目に見えてダメージを受ける例が見受けられます。身体を完成させる10代から20代にそうなると後である程度改善は出来ても、ちゃんと取り戻せないリスクも出てきます。

 

長々と話しましたがダイエットとは食生活の改善だけとはいえず、運動習慣、睡眠習慣も含めて生活習慣の改善としたいところですね。

優先順位も含めて『寝る・食う・遊ぶ』です。

 

ダイエットの方法にはカロリー制限から低脂質、低糖質、ケトンの他に○○するだけダイエットなど様々あります。

それぞれに特徴がありますが十人十色の如くその人にあったダイエット方があります。

エフ・エル・アイでは糖質制限をメインとしますが、それだけにこだわることなくお客様に向き合って行きたいと考えるものです。

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